平成29年1月26日・27日に九州地区知的障害者福祉協会主催の「平成28年度 九州地区知的障害者福祉協会児童発達支援部会(熊本大会)」において、あさひが丘学園 チーフ支援員 木場明典が実践発表を行いました。
この研修会は「明日の希望を拓く子どもたちのために」をテーマに、障害のある子どもたちの、ライフステージごとの切れ目のない支援、関係者の地域支援体制や家族支援のために、知的障害関係施設利用者の職員等が一堂に会し、各種テーマにそって、実践発表を行うものです。
木場からは「環境が変える子どもたちの未来」をテーマに平成28年7月に開始したあさひが丘学園の小規模ユニットケアについての取り組みについて実践発表を行いました。参加者からは、大変参考になったと感想を頂きました。
当日の講演資料を掲載いたしますので、併せてご参考ください。