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社会福祉法人落穂会 沿革(歴史)

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創設時のあさひが丘学園正門(昭和33年)

移転時のあさひが丘学園(昭和49年)

成人棟 完成(平成11年)

グループホーム花梨 開設(平成17年)

地域生活支援センターあさひが丘 開設(平成24年)

小規模ユニット棟 完成(平成28年)

施設沿革

昭和32年 5月知的障害児施設の創設を決意し、鹿児島市永吉町の家屋移転整地作業に着工
昭和33年 8月児童福祉法に基づき、定員50名で知的障害児施設あさひが丘学園開園
初代園長 水流國彦 就任
昭和35年 5月社会福祉法人落穂会を厚生大臣設立認可 初代理事長 水流國彦 就任
昭和37年 4月女子寮増設により入所定員を70名に増員認可
昭和39年 4月宮内庁より御下賜金拝受
昭和43年 3月清水基金補助により作業棟(コンクリートブロック作業室)完成
昭和48年 8月鹿児島市永吉町より同市皆与志町に移転工事着工
昭和48年 10月中央競馬財団の補助により機能訓練棟完成
昭和49年 8月鹿児島市皆与志町に改築移転し、定員を90名に増員
昭和54年 5月鹿児島県中央児童相談所の指導により在宅障害児地域療育指導事業(母子通園)開始
昭和54年 10月第2代園長 水流國大 就任
昭和56年 6月おぎゃー献金よりマイクロバス及び固定遊具購入の補助金を受ける
昭和56年 10月落穂会第2代理事長 水流フミ 就任
平成 4年10月心身障害児短期療育事業(利用入所)を開始
平成 9年 5月落穂会第3代理事長 水流國大 就任
平成11年 9月あさひが丘学園の定員を90名から40名に削減し、知的障害者更生施設あさひが丘学園成人部(定員/入所40名・通所10名)を開設。第3代園長 水流純大 就任
平成14年 4月鹿児島市心身障害児放課後等対策事業(児童クラブ「我路」)を開始
平成16年 4月あさひが丘学園成人部の通所定員を15名に増員
平成17年12月知的障害者地域生活援助事業(グループホーム)「花梨」(定員5名)開設
平成18年 4月あさひが丘学園成人部の通所定員を20名に増員認可 自立訓練棟「あしたば館」設置
平成19年 6月共同生活介護(ケアホーム)「つばさ丸」(定員4名)開設
平成20年10月共同生活介護(ケアホーム)「くるみ」(定員4名)開設
平成21年12月共同生活援助(グループホーム)「花梨」(定員5名)移設
共同生活介護(ケアホーム)「四郎丸」(定員4名)開設
平成23年 4月あさひが丘学園成人部が障害者自立支援法の新事業体系に移行し、障害者支援施設あさひが丘(施設入所支援・生活介護)となる
平成24年 3月社会福祉施設等耐震化等整備事業により、児童棟の耐震化工事を行う
平成24年 7月児童発達支援事業「ガーデンキッズセルク」開設(マルヤガーデンズ内)
平成24年10月鹿児島市岡之原町に地域生活支援センター「あさひが丘」を開設。(児童発達支援センター・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・就労継続支援B型・相談支援・移動支援・日中一時支援)
平成26年 2月社会福祉施設等耐震化等整備事業により、グループホーム5棟(花梨、つばさ丸、くるみ、四郎丸、ももか)のスプリンクラー設置工事を行う
平成26年 4月児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業「ガーデンキッズトリア」開設(呉服町)。障害者総合支援法の施行により、共同生活介護(ケアホーム)は共同生活援助(グループホーム)に一本化される。
平成26年 6月介護サービス包括型共同生活援助「とんぼ丸」(定員8名)を開設
平成27年 5月社会福祉施設等施設整備事業によりグループホーム「とんぼ丸」のスプリンクラー設置工事を行う。鹿児島市本名町に乗馬療法厩舎着工
平成27年10月あさひが丘乗馬倶楽部シュバルプレオープン
あさひが丘学園新築工事(小規模ユニットケア)着工
平成28年 4月放課後等デイサービスシュバル開設(本名町)
落穂会第4代理事長 水流純大 就任
平成28年 5月あさひが丘学園新築工事(小規模ユニットケア)竣工
平成28年 6月あさひが丘乗馬倶楽部シュバル事業開始
平成28年 7月あさひが丘学園小規模ユニットケア事業開始。あさひが丘学園の定員を40名から28名に削減し、障害者支援施設あさひが丘の定員を40名から52名に増員する。
平成29年 3月あさひが丘乗馬倶楽部シュバルクラブハウス完成
平成29年 4月児童発達支援センター歩路の定員を20名から25名に増員。グループホームあさひが丘の定員を34名から36名に増員。就労継続支援B型ワークショップあすもねに生活介護6名を事業追加。

※平成30年4月現在